明るい和モダンリビング
活動事例詳細

県産材を使用した新居での暮らし

大崎市古川在住のS様に、宮城杉で建てたマイホームの住み心地についてお聞きしました。

お施主様プロフィール:
S様ファミリー(大崎市古川在住)
夫婦+お子様2人(小学生)
住宅仕様:
宮城杉・桧無垢材、伝統軸組工法
延床面積:120㎡(2階建て)

子どもの健康を考えて選んだ「本物の無垢材」

「もともとアパート暮らしをしていたのですが、小学生になる子どもたちがアレルギーや軽いアトピー気味で、季節の変わり目にはよく肌やのどの調子を崩していました。それが家づくりの最大の動機でした」とS様は語り始めます。

いろいろなハウスメーカーや展示場を見学される中、宮城まちづくり協議会が紹介する「県産無垢材をたっぷり使用した自然派の家」を知りました。

「展示見学会に足を踏み入れた瞬間、新築特有のつんとした化学薬品のようなにおいが一切なく、まるで森の中にいるような杉の甘い香りに包まれたんです。これなら子どもたちも安心して深呼吸できる、そう直感しました」

明るく洗練された北欧風和モダンの木製家具インテリア

冬は底冷えせず、夏はさらりと涼しい調湿性能

新居に入居して丸2年が経過。大崎市古川は冬の寒さが大変厳しい地域ですが、この家ではその寒さをまったく感じないと言います。

「以前のアパートでは冬場、足元からしんしんと冷え込んでいましたが、今は裸足で歩いても床がヒヤッとしません。杉の無垢フローリングは柔らかく熱を逃がさないので、ほんのり温もりがあります。また、梅雨時期も床がベタベタせず、常にサラッとしていて本当に快適ですね」

驚くべきことに、懸念されていたお子様たちのアレルギー症状も非常に落ち着き、新居でのびのびと健やかに成長されているそうです。

地域に貢献できる誇らしさ

「私たちが地元の宮城の木を使い、地元の職人さんに家を建ててもらうことで、宮城の林業や環境を守る一部になれた気がして嬉しいです」と最後に語っていただきました。S様ファミリーの笑顔あふれる木の住まいは、これからも長い年月をかけて味わい深い琥珀色へと変化していくことでしょう。

この事例のポイント

  • 化学物質(ホルムアルデヒド等)を極力抑えた天然無垢材主体の家
  • 宮城杉独自のやわらかさと優れた断熱性能を最大限引き出す工法
  • 地産地消の循環による地域経済・森林維持への貢献

見学会に参加しませんか?

この事例のように、宮城杉をふんだんに使用したお住まいの見学イベントを定期開催しております。ぜひご自身の五感でお確かめください。

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