植林と新緑の若木
活動事例詳細

植林ボランティア参加者の声

仙台市泉区から参加した木村さん親子に、初めての植林ボランティア体験談を伺いました。

参加者プロフィール:
木村さん親子(仙台市泉区在住)
会社員(父)+小学4年生(息子)
参加イベント:
春の市民植樹キャンペーン(大崎市古川山林)
杉およびヤマザクラ苗木 合計15本の植樹

子どもに「生きている自然」を体験させたかった

「普段は仙台市内のマンション暮らしで、息子はゲームや動画サイトばかり。休日に自然とたっぷり触れ合う機会を作ってあげたかったのが、応募した一番の理由です」と木村さん(父)は笑顔で振り返ります。

朝、指定のバスで大崎市古川の植林地区へ到着した時は、あいにくの小雨がちらついていましたが、山林の澄んだ冷涼な空気に触れると一気に目が覚めたそうです。

緑の若い木の根元

泥だらけになりながら、初めて苗木を植えた時の感動

「協議会のアドバイザーさんから土の掘り方や苗木の植え方を親切に教えてもらい、息子と一緒にクワを持って泥だらけになりながら苗を植えました。小さな苗木の根元を足でしっかり踏み固めるとき、その木が自分の足を通じて大地とつながったような、不思議な安心感がありました」と息子さん(小4)は誇らしげに話してくれました。

その日は自分たちで15本の苗木を無事植樹。作業の後は、協議会スタッフとボランティアの皆さんが用意してくれた温かい地元産食材たっぷりの「豚汁」をみんなでいただき、最高のごちそうになったとのことです。

数十年後の未来を見据えた、息の長いまちづくり

「僕たちが植えた木が大きくなって、いつか宮城の誰かの家になるかもしれないって聞いてびっくりしました。僕が大人になったら、またあの山に大きくなった木を見に来たいです」と息子さん。

木村さん(父)も、「木を植えるということは、数十年先の宮城の未来を育てることなのだと実感しました。これからも季節のイベントにはぜひ家族で参加し続けたいです」と深くうなずかれました。

ボランティア詳細

  • 未経験者や親子でも安心して参加できる丁寧なレクチャー体制
  • 仙台駅から大崎市古川の現地まで送迎シャトルバス手配(回による)
  • 地元食材を使った昼食・軽食交流会つき

秋の植林も参加受付中!

次回秋の植樹・下刈りボランティアの募集要項を公開しております。ぜひ皆様のご応募をお待ちしております。

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