日本の豊かな森林と山脈

事業・活動紹介

宮城の地で繰り広げる、環境・住まい・人を結ぶ3つのプロジェクトについてご紹介します。

OUR DEPARTMENTS | 各事業の紹介

持続可能な社会をデザインする3大プロジェクト

特定非営利活動法人 宮城まちづくり協議会では、「切ったら植える、育てて使う」という木材の循環、そして地域社会での「人の多様なつながり」を大切にし、以下の事業を行っています。

住環境・伝統技術継承

県産材の住まいづくり事業

宮城県産の高品質な杉(宮城杉)や桧(ひのき)を活用した「地産地消の家づくり」を推進しています。地元の優れた木材を使うことは、住む人の健康と安全を守るだけでなく、地域の森林の適切な整備を促し、大工職人や木材関連の地域技術を次代に引き継ぐことにもつながります。

  • 県産材を使用した地域型住宅の普及・見学会の開催
  • 地元建築家、大工職人と一体となった家づくりサポート
  • 無垢材や自然素材を活かした住環境コンサルティング
宮城杉で作られた木の美しい内装
植林と育樹の作業風景
自然保護・地域安全

植林・環境保全活動

大崎市古川周辺の山林を中心に、健全な森林を維持・再生するための活動を行っています。健全な森は、土砂災害を防ぎ、清らかな水を育み、二酸化炭素の吸収源としての役割を果たします。「植林募金活動」を通じて市民の意識を高めるとともに、実際に苗木を植えて育てるボランティア活動を実施しています。

  • 一般市民や子供たちを対象とした植林ボランティアツアーの開催
  • 地元産杉苗などの植樹活動、下刈り・間伐などの森の育成管理
  • 森林の大切さを伝える募金活動と環境教育セミナーの実施
国際交流・多文化共生

海外留学生支援活動

宮城県内の大学や専門学校などで学ぶ外国人留学生が、安心して快適な学生生活を送れるように多角的な支援を展開しています。生活のアドバイス、安全な住まいのマッチングサポート、奨学募金活動に加え、地域住民との異文化理解・交流を目的とした親睦活動を活発に開催しています。

  • 留学生奨学制度(支援金給付および寄付募集活動)
  • 日本での暮らし・アパート探しに関するアドバイス・生活相談
  • 七夕祭り体験、和食づくり教室、ホームステイなどの国際交流イベント
留学生支援を通じた交流グループ